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2009/1
熟れても赤く色づかない白いイチゴ「初恋の香り」がこの冬、店頭に並び始めた。
開発したのは、山梨県北杜市の種苗会社三好アグリテック。突然変異的にできた白いイチゴの交配を重ね、20年以上かけて収穫量や形が安定するまで交配を続けた。
「初恋の香り」のサイズは紅ほっぺ並に大きくなる大果。普通のイチゴは実が熟れるにつれ赤くなるが「初恋の香り」は白いまま熟す。白だと熟れておらず酸っぱいイメージを覆し、甘みや酸味は赤いイチゴと変わらないという。
百貨店で年末のお歳暮ギフト向けに赤いイチゴと詰め合わせた紅白のイチゴパックを発売したところ、すぐに完売した。三好アグリテックには「初恋の香り」の販売後、洋菓子店やブライダル業界からの問い合わせも相次いでいるという。

三好アグリテック「初恋の香り」
三好アグリテック
http://www.miyoshi-agri.co.jp
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