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2009/3
沖縄県観光振興課は3月13日、2008年の沖縄リゾートウエディングの挙式が9001組に達したと発表した。これは2007年の7285組から23.6%増で、目標の8100組を大きく上回り、過去最多だった。約16万2000人がリゾートウエディングのために来県し、県内消費額は149億円と推計した。
沖縄県によると、背景として(1)挙式場の教会(チャペル)が1施設増え、リニューアルもあったこと(2)リゾートウエディングに関する旅行商品が充実したことを要因に挙げている。
挙式数は1999年には200組だったが、9年間で40倍以上増えたことになる。チャペルは99年の3施設から、2008年は16施設(リニューアル2施設)に増えた。
沖縄県によると08年の挙式は3~4月と10~11月が多く、8月は少なかった。例年は少ない1月が増加し、年間を通して挙式が行われる傾向にある。教会での挙式が8割を占めるが、ビーチでの挙式も増加傾向にあるという。
沖縄県は09年は、「新たなチャペル建設が見込める一方、景気後退の深刻化を受け、伸び率は鈍化する」と予測。目標を前年比3%増の9300組、11年に1万組突破を目指す。沖縄県は「国内でのさらなる認知向上を図り、香港を中心とした海外市場の開拓に努める」としている。
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