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中国の81歳男性、ネットで恋人募集し58歳女性と電撃結婚

中央美術学院の呉介琴(Wu Jieqin:ウー・ジエチン)教授(81歳)が10月26日、オンラインで知り合った四川省成都市に住む蒋暁輝(Jiang Xiaohui:ジアン・シャオフイ)さん(58歳)と結婚したと、27日付の「新華網」が伝えた。

呉さんは63歳で前妻と離婚。米国在住の娘と連絡を取るためにパソコンを習い始めたという。離婚して以来寂しい思いをしていた呉さんは昨年、学生の助けを借りて中国のWebサイトに恋人募集のコメントを投稿した。

この恋人募集広告には、50人以上の女性から積極的な反応があり、中には米国、オーストラリア、ウクライナからの連絡もあったそうだ。ウーさんはそのうちの数人と会ってみたが、同じ年代の女性の中には好みの人がいなかったため、ウーさんは40代か50代の女性に目を向けたという。

蒋さんとは、9月13日にネット上で知り合い、10日間チャットを楽しんで意気投合。呉さんは、どうしても彼女に会いたくなり北京から中国南西部の成都へ。実際の彼女を見てすぐに結婚を決意し、3日後にはプロポーズしてOKをもらったという。

呉さんは蒋さんの85歳と86歳の両親に年を取り過ぎていると反対されたが、蒋さんはなんとか両親を説き伏せた。

結婚式は北京市内のリゾート施設内にあるチャペルで行われた。純白のウエディングドレスに身を包んだ新婦の呉さんは「結婚は初めてではないが、ウエディングドレスは初めて」と話しており、結婚式の「誓いの言葉」では涙を浮かべていた。

結婚式後、呉さんは参列者たちと報道陣の前で、新婦と熱烈なキスを交わし、「私は80歳になるけど、身のこなしは30代、気持ちは20代」と豪語。インターネットは若者たちだけのものではない。高齢者がオンラインで恋人を探してはいけないというルールはない」とコメント。蒋さんも「呉さんの声は若々しく、とても80歳とは思えない。それに彼はとてもロマンチックだ」と語っている。

呉さんは現在、北京の老人介護施設に暮らしているが、今後、花嫁の住む四川省に移り住む計画という。

「世界一太った男」、230キロ減量に成功して結婚-メキシコ

2007年のギネス世界記録で「世界一体重が重い男性」に認定された、メキシコ・モンテレイ在住のマヌエル・ウリベ(Manuel Uribe)さん(43)が26日、故人である友人の妻だったクラウディア・ソリス(Claudia Solis)さん(38)と結婚式を挙げた。

マヌエル・ウリベさんは、米国でコンピューターの修理工として働いていた1990年代に、ピザやハンバーガーを暴食。帰国してからも脂肪分の多いタコスなどを食べ続け、06年の時点で体重561キロあり、2007年のギネスに世界一と認定された。しかし、その重さゆえに自力で歩くことができないため、数年間にわたってベッド生活を余儀なくされ、何度も自殺を考えたという。

新婦のクラウディアさんとの出会いは、4年前、クラウディアさんの夫でウリベさんの友人だった男性が死亡した際に知り合った。この友人も体重が250キロもあったという。

マヌエル・ウリベさんは、最も重かった時は590キロあったが、今年に入ってクラウディア・ソリスさんの助けを借りながら、医師の指導により、高たんぱく質で低炭水化物の食事療法を行い、230キロのダイエットに成功。

しかし、依然として自力での歩行は困難で、特注ベッドごとクレーンでトラックに載せられて、パトカー2台が先導につき、自宅から30分ほどの場所にある仮設の結婚式場に移動。ベッドはこの日のために天蓋や花、金の縁取りをしたリボンで飾られ、マヌエル・ウリベさんは、白いシルクのシャツを着て登場した。

当初、結婚式は内輪だけの密やかなものにする予定だったが、偶然米ディスカバリー・チャンネル(Discovery Channel)から電話があったのをきっかけに、同社が大々的な式にしようと持ちかけ、400人以上が出席する大きな結婚式となった。結婚式の宴会に出た料理はカロリーに気遣ったヘルシーなメニューだったという。

結婚式の内容は、ディスカバリー・チャンネルにて、2002年のコメディ映画『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング(My Big Fat Greek Wedding)』にかけて「マイ・ビッグ・ファット・メキシカン・ウエディング(My Big Fat Mexican Wedding)」と銘打った特別番組で生中継された。

ディスカバリー社以外にも、雑誌ピープル、Televisa、の他、グアダルペ市長とサン・ニコラス・セフェリーノ市長も結婚式の後援をし、日本やドイツ、アルゼンチンなどの報道機関も取材に訪れている。

マヌエル・ウリベさんは「まさか自分がこんな結婚式を挙げることになるとは、思いもよらなかった。自殺まで考えていた自分が、今は人を愛することを知った。まさに神の奇跡だと思う。妻を持ち家庭を持って、とても幸せ。これから2人で新しい冒険を始めたい」と結婚への幸せを語った。

ウリベさんの目下の目標は、「世界一減量した男性」として再びギネスブックに載ることで、ウエディングケーキには手をつけなかったという。

ベルギーのカップルが地上40メートルの空中結婚式で愛を誓いバンジージャンプ

ベルギーで10月16日、カップルが地上40メートルにつり上げられた台の上で結婚式を挙げ、その後に二人で一緒に抱き合ったままバンジージャンプを行った。

大胆な結婚式に挑んだのは、ベルギーのサンドラさんとジェローンさんカップル。「少しでも神さまの近くで式を挙げたい」と夢見る二人のために企画された。

巨大クレーンでつり上げられた地上約40メートルの高さのゴンドラには、新郎新婦の他、親族や友人22人に加え牧師や楽団も安全ベルトを装着して新郎新婦の門出を祝った。

式のクライマックス、牧師の前で誓いの言葉を述べ、キスを交わした二人は、抱き合ったままバンジージャンプを行った。

新婦は「本当に素晴らしかったわ。はじめは緊張したけど、ジャンプした後はいい気分よ」と大満足だったが、牧師は「式場の高さによって神に近づけるわけではない。神は自分の心の中にいる」と釘を刺すことを忘れなかった。

シントトルイデンの軍用基地跡地で行われたこの結婚式は、ベルギーのイベント会社が開発した新しい結婚式のコンセプト「マリッジ・イン・ザ・スカイ」。世界25カ国で行われている。

Couple tie the knot 50 metres in the air

同じ病院で隣合わせで生まれた二人、「初めて会った日」から22年の時を経て結婚-英国

ある英国人カップルが、同じ病院で生まれた後、「初めて会った日」から22年の年月を経て結婚する。

ケリー・ロビンソン(Kelly Robinson)さんとデール・ウィルソン(Dale Wilson)氏は、1986年、英国イースト・ミッドランド地方のノーサンプトン総合病院で3日違いで誕生した。二人の母親は同病院に入院し同室で隣接したベッドだったので、産後の回復と共に互いに話しかけて知り合うも、退院してそれきりだった。

その後20年間、二人は別々の人生を歩んでいたが、ロビンソンさんがノーサンプトンの大学に進学し、ウィルソン氏の幼馴染である共通の友達エマ・スミスさんを通じて、2006年4月に再会。

その後、ロビンソンの母親マリーとウィルソンの母親ジェーンが会い、彼らの誕生について話し始めた際、お互いの関係が判明し、誕生当時の話に花が咲いたという。

二人は出会ってすぐに、お互いに引かれ合い、目まぐるしい5か月間のロマンスを経て結婚を決意した。

英クレジットカード会社「バークレーカード」のセキュリティー部門でマネジャーとして勤務して新婦のケリーは「これは運命ね」と語る。「一緒にいるとすべてがうまくいくんです。ずっと昔からお互いをよく知っているように感じます」。「私たちが再会して恋に落ちるなんて、変な感じです。他の人と同じようなことが起こるとは想像もできません。デールを見つけることができて、わたしはとても幸運です」。

ケリーさんの母マリーさん(55)は次のように語る。「信じられないような偶然です。あの子たちが再会できる可能性は100万分の1くらいではないでしょうか。奇妙だけど素晴らしい出来事ね」。

結婚式は8月9日、英国ノーサンプトンシャー州キングソープのセントジョンバプテスト教会で行われた。その後、キプロスへハネムーンに旅立った。

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