落語家・桂三枝(65)の弟子・桂三若(38)と落語家・桂ざこば(60)の次女でタレントの関口まい(25)が8月8日に2人そろって大阪・吹田市役所に婚姻届を提出し、翌9日に大阪市北区の大阪天満宮で挙式した。三枝、ざこばら約50人が出席、2人の門出を祝った。大阪天満宮は、ざこばが結婚式を挙げた思い出の場所でもある。披露宴は12月を予定している。
関係者によると、二人は2006年9月に生國魂神社(大阪・天王寺区)で毎年9月に行われている上方落語協会主催のイベント「彦八まつり」で、ざこば一門の屋台と三枝一門の屋台が隣り合わせになったことで出会い、最初はメールのやり取りから初め、次第に食事に行くようになり、約2年育んだ交際を実らせた。
愛娘を「後輩」にとられる形になったざこばは、最初は『あ~あ、三若にとられてしもた…』という感じで、賛成も反対もしなかったが、式が近づくにつれ『末永く、娘を頼みます』という感じになってきた、という。「きょうは心からめでたいなと思います」と語たり、「幸せですわ」と上機嫌だった。三枝も「ホンマに、いい夫婦ができたと思います」と語った。
昨年8月にざこばに最初のあいさつをしたという三若は、当時を振り返り「結婚を前提にお付き合いしていますと言ったら“一応、聞いとく。ほな帰れ”って言われました」と苦笑いを浮かべた。関口は「彼に喜んでもらえるよう、おいしい料理を作りたい」と早くも妻の顔を見せた。関口は妊娠しておらず、結婚後も仕事を続ける。
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