神戸空港島に関西最大級のアジア風ウエディングリゾート「ラヴィマーナ神戸」オープン

結婚式場運営会社のワールドブライダル神戸は、神戸市中央区の神戸空港島の西側海沿い18,000平方メートルの敷地に、アジアのリゾート施設をイメージした建物が並ぶ結婚式場「ラヴィマーナ神戸(RAVIMANA KOBE)」を総工費約40億円で建設。11月23日にオープンする。

神戸駅、三宮駅から車でわずか10分のアクセスに、海外のリゾートを彷彿させる広大なラグーンを抱く関西最大級のウエディングリゾートが誕生する。海、空、緑を抱く『楽園』のロケーション、周囲を囲む自然や風を肌で感じ、開放感とスケール感のある荘厳な空間で迎える結婚式は最高のセレモニーとなるだろう。

「ラヴィマーナ神戸」には、チャペルは2棟あり、3つのバンケットホール(80~110人収容)と4つのヴィラ(30~50人収容)、合わせて7つの披露宴会場を備えており、様々な規模の結婚式に対応可能。各会場のテラスからは、空港の滑走路からの飛行機の離発着や神戸の街並みなどの景色を楽しめる。晴れた日には明石海峡も見ることもできる。

特徴的な2つのチャペルは、「Blue Bijou(ブルービジュー)」と名づけられた「水」のチャペルと、「Ariose(アーリオス)」と名づけられた「森」チャペル。

Blue Bijou(ブルービジュー)とは「青い宝石」の意味。大きなガラス窓で海を正面に臨む開放的なチャペルで66人収容可能。祭壇の左右に設えたスワロフスキー・クリスタルのオブジェが、陽光を受けて美しい輝きを堂内に放つ。祭壇の先に広がる海に向かってガラスのバージンロードが真直ぐに伸び、真下の水と映る空の青さでドレスがブルーに染まる入場シーンは幻想的。

「Ariose(アーリオス)」とは、「美しい旋律」という意味。ラグーンからは10mほどの高台に建ち、海を一望できる森のチャペルで96人収容可能。天井の高さ13m、ライムストーンのバージンロードは16mと大スケールの堂内。天然木の温もりと差し込むやわらかい陽光に包まれて、大切なゲストと共に心温まる式を味わえる。

「ラヴィマーナ神戸」では11月23日のグランドオープンに先駆けて、2月から予約を受け付け、11月から本島でのブライダルフェアの開催を始めている。既に500件を超える予約を受けているという。11月14日には開業記念式典と内覧会が開かれ約600人が参加した。

ラヴィマーナ神戸
http://www.ravimana.com/
兵庫県神戸市中央区神戸空港8-2
神戸空港島/ポートライナー線神戸空港駅より車・無料シャトルバスで3分、阪神高速自動車道生田川ICより車で10分

JTB「ウエディング&ハネムーン意向調査」-リゾートウエディング希望が26.2%でトップ。人気はハワイ、ヨーロッパ、沖縄

JTBは、首都圏、中京圏、関西圏に住む23歳~35歳の未婚女性1000名に、結婚に関する意向アンケート「ウェディング&ハネムーン意向調査」を実施した。若年人口が減少し、婚姻数は2007年で71万4千組とここ数年減少傾向にあり、晩婚化など多様化が進む結婚シーンの中で、結婚希望者の26.2%がリゾートウェディングを希望するなど、最近のリゾートウェディングやハネムーンの特徴が明らかになった。

1.挙式スタイルはリゾートウエディング希望が26.2%でトップ

結婚希望者の26.2%がリゾートウエディングを希望しトップとなった。他には結婚式場が16.2%、教会や神社が14.1%、ハウスウエディングやレストランウエディングが11.8%、ホテルが10.8%と続いた。年齢が上がるほどリゾートウエディングの希望が多い傾向にある。JTB首都圏での海外・国内リゾートウェディングの受注件数は2006年度で前年比5.6%増、2007年度は前年比1.7%増となっており、根強いマーケットと言える。

リゾートウエディングを希望する理由としては、「海外やリゾート挙式そのものに憧れる」(64.1%)、「ごく限られた人だけを呼び感謝し祝福されたい」(44.5%)、「二人中心の挙式で最高の思い出にしたい」(30.9%)、「自分たち中心の挙式にしたいから」(27.3%)となった。義理やしがらみの人間関係ではなく、結婚する二人を主役に、親や近親者などの限られた人たちに感謝を示し、心から祝福されたいという気持ちが強く表れている。

リゾートウエディング希望地のベスト3はハワイ、ヨーロッパ、沖縄

具体的なリゾートウエディングの希望地はハワイ(32.3%)、ヨーロッパ(13.2%)、沖縄(11.4%)が上位3位を占め、そのほかバリ島(6.8%)やモルディブ(6.4%)やタヒチ(5.5%)などのビーチリゾートが挙がった。近年人気上昇中の沖縄は、2007年の挙式数は20.4%増(前年比)の7,285組、列席者を含めると約15万3000人がウエディング目的で沖縄を訪問したと推計されている。希望地を選んだ理由としては「景色が奇麗」が71.4%と最も多かった。

2.結婚希望者の92%がハネムーンを希望 (挙式希望者は77.7%)

ハネムーン希望地のベスト3はヨーロッパ、ハワイ、沖縄

ハネムーンの希望地のトップはヨーロッパ(31.8%)で特にイタリアが人気。2位はハワイ(9.5%)。近年、復活傾向にある国内ハネムーン地の沖縄(7.7%)、北海道(6.8%)も人気だ。旅慣れたカップルに人気なのがモルディブ(7.0%)やタヒチ(5.9%)。バリ島やフィジー、ニューカレドニアなど、ビーチリゾートの人気も高く表れている。

また、ハネムーンに出掛ける時期について従来は挙式・披露宴の直後に行われることが多かったが、最近は経済状況や二人の休暇などを考慮し、挙式と別々に行われる傾向も多くなってきている。アンケートでも65.0%が「挙式と切り離して別の時期に行く」(52.6%)または「時期にこだわらない」(13.1%)と回答しており、「挙式の直後」(26.2%)よりも多い。

3.ウエディング・ハネムーン共に、季節は秋が人気

ジューンブライド、6月の花嫁と謳われていたが、秋の10月、11月に挙式やハネムーンを行うカップルが増えてきている。挙式希望時期を聞いたアンケートでも、10~11月の希望者が39.1%と最も多くなっており、JTBの実績でも、10月、11月出発のリゾートウエディング(24.8%)やハネムーン(23.4%)が年間で一番多くなっている。

10月、11月を希望する理由は、気候が良い(93.3%)、親や近親者が参加しやすい(19.8%)、休みが取りやすい(13.7%)の順。また、10~11月は夏と比較して旅行費用が安くなっていることも魅力のようだ。

海外・国内リゾートウエディング&ハネムーン意向調査

プリンスホテル初 軽井沢にゲストハウスウエディング施設を新設

プリンスホテルはセイ インターナショナルと業務提携し、軽井沢町のプリンスグランドリゾート軽井沢の敷地内にチャペルとゲストハウス(邸宅)型の式場を備えた「forestana KARUIZAWA(フォレスターナ・カルイザワ)」を2008年12月23日にオープンすることを発表した。

プリンスホテルでは全国初のゲストハウス型式場で、軽井沢プリンスホテルウエストの南側に建設される。敷地面積は約1万3700平方メートル。雰囲気が異なる2つのチャペル「ピエールマティアーダ」と「ブラーサビアンカ」と、48名から80名まで収容可能な4つの披露宴会場に加え、敷地内にはプールや芝生の庭も備えられ、新緑、紅葉、雪景色といった軽井沢の四季の自然を楽しみながらの挙式もできる。

同スペースの名称「フォレスターナ」は幸運の森を意味し、デザインは「自然との調和」をキーワードとし、現代的で洗練されたフォルムの構造物にアースカラーを多用することで、自然の中に溶け込んだ空間を演出する。料理は、信州長野の高原野菜やフルーツなどの地元素材を使用する。

東京と名古屋にサロンを設置して、リゾートウエディングの中でも近年増加傾向にあるゲストウエディング需要の取り込みをめざす。

フォレスターナ カルイザワ
http://www.princehotels.co.jp/karuizawa/forestana/index.html

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