大相撲の元大関、栃東親方が挙式披露宴、500人が出席

大相撲の元大関、栃東親方(32)が2008年12月に入籍した有希夫人(31)と2月11日、都内のホテルで挙式、披露宴を行った。日本相撲協会の武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)や貴乃花親方(元横綱)などの親方衆を始めとして、競泳の北島康介、女優森光子や阪神星野仙一SD、衆議院議員の田中真紀子など、各界の知人ら約500人が出席し祝福を受けた。

栃東は2007年5月に引退後、年寄・栃東となり玉ノ井部屋の部屋付き親方として後進の指導にあたっているが、父の玉ノ井親方(元関脇栃東)が9月で定年退職することに伴い、7月の名古屋場所後に玉ノ井部屋を継ぐ予定。「結婚を機に、弟子の育成に力を入れ、協会、部屋の発展のために頑張りたい」と気持ちを新たにしていた。新婚旅行は春場所以降となる予定。「(新婚旅行は)沖縄とか暖かいところがいいな。ゴルフもできるし」と語っている。

栃東親方が婚約発表、挙式は来年2月 お相手は31歳の元会社員

大相撲の元大関で玉ノ井部屋付きの栃東親方(32)が11月11日、東京都出身で元会社員の守田有希さん(31)との婚約を発表。12月20日に婚姻届を提出し、2009年2月11日に都内ホテルで挙式・披露宴を行う予定。

お相手の守田有希さんとは、現役時代の2年前に知人の紹介で知り合い交際が始まった。栃東親方は「引退の時も横で励ましてくれたり、いろいろな部分で力になってくれた。よく気が付くし、いろいろサポートしてくれるところがいい」と説明。「相撲界のことをまったく知らない人なので、(おかみ修業を)乗り越えられるようサポートしていきたい」と語る。

栃東親方は来年名古屋場所後に、父で師匠の玉ノ井親方(元関脇栃東)が定年することで、玉ノ井の名跡と部屋を引き継ぐ予定で、有希さんはさっそく「おかみさん」となる。同親方は「いい家庭を築くとともに、部屋を支えていく立場として若い衆の手本になってほしい」と期待する。

栃東 大裕(とちあずま だいすけ)
東京足立区出身。本名:志賀太裕(しが だいすけ)元関脇で現在玉ノ井親方の栃東知頼の次男として1976年11月9日に生まれる。玉ノ井部屋所属の元大相撲力士で、部屋付きの親方。1994年11月場所初土俵、1996年11月場所初入幕、2007年5月7日引退。最高位は大関。幕内優勝3回。

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