6月に開港する富士山静岡空港の開港記念アジア文化交流プロジェクト「アジアブライダルサミット2009」(NPO法人地域活性化支援センター、アジアブライダル協会連合会主催、静岡新聞社・静岡放送協賛)が4月10日-11日、静岡市駿河区池田の静岡県コンベンションアーツセンター(グランシップ) で開催された。
アジアブライダルサミットは、アジア各国の民族の歴史や精神を反映した婚礼文化を後世に正しく伝えようと、桂由美が提唱。1995年の東京を初めとしてアジア各国で開催されている。12回目となる今年は、日本のほか、中国、韓国、インドネシア、フィリピンなど8カ国から結婚産業、ファッション業界の関係者らが参加した。
初日の10日は、伝統文化の継承に関する国際会議が開かれ、各国の結婚事情を紹介。参加国の内6カ国の伝統的な婚礼儀式が披露され、約550人の観客が華やかに繰り広げられるショーを楽しんだ。続く、シンポジウムでは、「結婚を夢見る若者たち」をテーマに華道家の假屋崎省吾らが意見を交わした。
11日は、デザイナー桂由美プロデュースのファッションショーが2回行われ、「ミス熱海」「ミス富士山」など県内の「ご当地ミス」を含む26人のモデルが華やかなウエディングドレスや着物に身を包んで出演。テレビなどで活躍するタレントの椿姫彩菜もゲストモデルとして登場し、会場に集まった900人の観客をを沸かせた。
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